感じていた「エンジニア1人でやれることの限界」
やりたいことを提案しやすく、なんにでも挑戦できる『チーム』の雰囲気が決め手!
Question 01──前職の仕事内容を教えてください。
前職では10年ほどさまざまな仕事をしてきました。
娯楽関連の会社で、YouTubeの映像編集から商材開発、SNSマーケティング、プログラミングなどを行ってきましたね。
いわゆるベンチャーの会社で、決して規模が大きいわけではありませんが、「色々なことにチャレンジできた」という意味で、良い経験をさせていただきました。
Question 02──エンジニアとしての経験は?
最後の4年間は、社内効率化のためのエンジニアとして働いていました。
実は、社内SEの人が退職してしまって…それをきっかけにプログラミングをやってみたいと思い、独学で勉強しました。
何かを効率化することや自動化することは大好きだったので、自分ではエンジニアは天職だと思っていましたね!
Question 03──転職を考えたきっかけは何ですか?
転職を考えたきっかけは1人での仕事に限界を感じたからです。エンジニアも基本はチームでやっていくものだと思うので、それを1人で4年もやるのは少し寂しかったです。
キャリアの主軸をエンジニアにすると決めたので、前の会社で1人、気ままに開発できるのもよかったのですが、「エンジニアとして、チーム開発できるところで、がむしゃらに高みを目指したい!」という気持ちが日々強くなったことが、転職を考える大きなきっかけになりました。

Question 04──グレイプに応募した理由は?
エージェント経由での紹介でグレイプを知りました。
募集要項を見ると他の求人と違う、何か光るものを感じました。なんというか、余裕があるとでもいうんですかね…。
余裕がある会社であれば、「自分が求める、挑戦できる幅があるかも」と。そういうものが募集要項から感じ取れました。
そこから実際に技術開発部の取締役の話を伺い、技術開発部という部署名に恥じない業務内容や志などが分かり、「この会社ならエンジニアとしてもっと成長できそうだな」と考え、入社を決めました。